筋トレと脱毛は相性抜群!ケノン脱毛で見た目も機能性も最高に

脇ツルツル

筋トレを始めて体が変わってくると、「毛が邪魔だな」と思うことがあるかもしれません。見た目としても毛があるといまいち筋肉が映えないですし、汗をかいたときに張り付くのも気持ち悪いです。

私自身昔は「筋肉があってさらに体毛もあった方がワイルドで良いのではないか」と思っていた時期もありました。しかし後述する理由で「マッチョでツルツルの方が良いな」と考えを改めました。

実際毛がない方が快適で、ついでに女性受けも明らかに良いです。筋肉に興味があるというよりは、「家庭用脱毛器でそんなに毛がなくなるの?すごい。触らせて。」というパターンが多いですね。

ちなみに私はケノンという脱毛器を2年以上使用しており、全身ほぼツルツルになっています。詳しくは以下の記事で紹介しています。

【写真&動画あり】ケノンを始めて2年経ったので結果を報告します!

またケノンを購入する場合、Amazonや楽天よりも公式サイトの方が保証、付属品、最新版を確実に入手できる、といった点でメリットがあります。私自身最初は面倒なのでAmazonで購入しようとしましたが、調べた結果以下の公式サイトから購入しました。

脱毛器ケノン
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筋トレしてる人が脱毛するメリット

太ももの毛

筋トレしている人が脱毛するメリットは以下です。

見た目的にも機能的にもメリットがあります。

筋肉が映える

特に毛深い人ほど脱毛した方が筋肉が綺麗に見えます。せっかく鍛えて筋肉質な体になっても、毛深いと筋肉が目立ちにくいです。筋肉よりもむしろ毛が目立ってしまうでしょう。

清潔感が出る

筋トレをすると男らしい体になりますが、ゴリゴリの大きな体だと暑苦しさ、圧迫感が出る可能性もあります。毛があると余計にむさ苦しくなります。筋トレで男らしさを出しつつも、脱毛で清潔感を出すとバランスが取れます。

男らしさを上げてオヤジ臭さを減らす

男性ホルモンには善玉のテストステロン、悪玉のジヒドロテストステロンがあります。テストステロンはモテホルモンとも言われるもので、筋肉量を増やす、前向き思考に変える、行動力をアップさせる、性欲を増進させる、顔つきを逞しくする、など男のモテ要素を増進させます。

一方で、ジヒドロテストステロンは、髭や体毛を濃くする、頭の毛を薄くする、皮脂の分泌を増やす、ニキビや肌荒れを起こす、といったオヤジ臭さを増進させる作用があります。

要するに、モテるためにはテストステロンを増やし、逆にジヒドロテストステロンを減らすことが重要と考えられます。

そして女性は本能的に男性のホルモンバランスを察知するようです。そう考えると、筋トレによってテストステロンを増やし、脱毛によってジヒドロテストステロンが少ないように見せることはダブルでモテ効果を得られると考えられるでしょう。

脱毛によってジヒドロテストステロンが減るわけではありませんが、少なくとも外見上のジヒドロテストステロンの悪影響を排除できます。

また脱毛すると毛がなくなる分毛穴が収縮し、皮脂の分泌量を抑えることもできます。毛を剃ると肌が傷ついて乾燥し、結果的に皮脂の過剰分泌につながることもあるため、その点でも脱毛すれば皮脂分泌を抑えることができます。

脱毛は肌のオヤジ臭さ(ジヒドロテストステロンの悪影響)を抑えることが可能です。

汗をかいたときの不快感、体臭が減る

筋トレや有酸素運動で汗をかくと、特に脇毛などがくっ付いて気持ち悪いことがあるでしょう。脇毛は体臭を拡散する機能もあるため、汗臭くもなります。陰毛に関しても同様です。

昔は脇毛でフェロモン(脇の臭さ)を飛ばして異性を惹きつけていたようですが、現代社会にはそぐわないでしょう。単に臭いと思われるだけです。

脱毛すれば汗をかいたときの不快感、体臭が減ります。特に普段筋トレしている人は、人と会う前にも少し筋トレしたかったりするかもしれません。つまり普通の人よりも汗をかく機会が多く、それが本来あまり汗をかかない方が良いタイミングだったりもするわけです。

そんなとき脱毛をしておけば、脇毛や陰毛で汗臭さが拡散されにくくなります。つまり臭いの観点からも、筋トレしている人は普通の人よりも脱毛しておいた方が良いと言えるでしょう。

風呂上りに体を拭くのが楽

体毛がないと、風呂上りは一瞬で体を拭くことができます。陰毛や脇毛やすね毛が湿って乾かないような不快感はありません。私はVIOをすべてツルツルに脱毛していますが、風呂上りに一瞬で乾くのは大きなメリットです。

あとは少し下ネタになってしまいますが、性行為の際に陰毛に女性の分泌物が付いて取れないようなこともありません。肌に付いたものはティッシュですぐに拭きとれるので楽でしょう。

部屋に毛が落ちない

個人的にはかなり大きなメリットですが、脱毛していると部屋に毛が落ちません。私の場合基本的に自宅で筋トレしているので、体毛があると余計に毛が落ちるでしょう。

毎回落ちた毛を掃除するよりは、体の毛をなくした方が効率的かと思います。

筋トレしている人は特に家庭脱毛がおすすめ

腕脱毛

脱毛方法の選択肢は複数ありますが、主なものとしては以下の3つが挙げられるでしょう。

  • 医療脱毛
  • エステ脱毛
  • 家庭用脱毛器(ケノン)

他にも針脱毛などがありますが、現在主流のものとしては上記3つです。私は最初もっとも照射威力の強い医療脱毛を検討していたのですが、以下に紹介する理由から最終的に家庭用脱毛器の脱毛器ケノンを購入しました。

筋トレしている人に脱毛器ケノンをおすすめする理由は以下です。

それぞれの理由についてご説明します。

筋トレや日焼けのサイクルに合わせやすい

店舗に通う場合、脱毛の予約を取れた日に筋トレや日焼けのサイクルを合わせる必要があります。脱毛前後の運動や、脱毛時に日焼けしていることは基本的に禁止されています。

まず運動に関しては、血流が良くなりすぎる、体が熱を持つ、といったことがあると脱毛で傷ついた肌に余計にダメージが与えられるからです。日焼けに関しては、脱毛の照射は黒い部分に反応するからです。

日焼けをしていると照射が毛だけでなく肌にも反応してしまい、火傷や脱毛効果減少の原因になります。

しかし、自分のタイミングで筋トレをしたい、肌を焼きたい、といったことがあるかもしれません。家庭用脱毛器であれば、脱毛のタイミングを筋トレや日焼けのタイミングに合わせることが可能です。

特に日焼けに関しては、日焼けが強いときはあまり焼けていない脇やVIOだけには照射する、といったことも可能になります。

全身脱毛することを考えると安い

クリニックやエステで全身脱毛すると、25万円~50万円程度かかるでしょう。金銭感覚は人それぞれですが、個人的にはかなり高いと思います。毛がなくなるメリットは大きいですが、正直脱毛のためにここまで出せるかと言われると私なら渋ってしまうでしょう。

一方で、家庭用脱毛器なら数万円で済みます。私は69,800円で脱毛器ケノンを購入しました。家庭用脱毛器も決して安い値段ではありませんが、数万円で確実に効果が得られるなら購入しよう、という判断でした。

重ね打ちや照射頻度を上げれば確実に効果がある

家庭用脱毛器はいつでも自由に使えて価格も店舗に比べると安価です。ではデメリットはないのかというと、そうではありません。まず家庭用脱毛器の威力がクリニックでの医療脱毛に劣ることは間違いありません。

サロン脱毛と家庭用脱毛器だと基本的に仕組みは同じですが、おそらくサロンの機器の方が高価な分高性能でしょう。

とはいえ、家庭用脱毛器でも重ね打ちをしたり照射頻度を上げることで上限なしに効果を発揮します。少なくとも、私は家庭用脱毛器の重ね打ちや照射頻度増によってサロンよりは高い効果を得られると確信しています。

家庭用脱毛器なら何回照射しても良いので、何回も打てば多少の威力不足は関係ないということです。筋トレのように、少ない回数で追い込まなければ効果がない、といったことはありません。

単純に足し算方式でしょう。たとえが悪いかもしれませんが、減塩醤油を普通の醤油の10倍摂取した場合、確実に塩分の過剰摂取になるようなイメージです。

仮にエステの照射威力がケノンの2倍だったとしても(実際はそこまでの差はないと思われる)、照射回数をエステの4倍にすればケノンの方が2倍脱毛効果が高いことになります。クリニックの照射威力が5倍なら、ケノンを10倍打てばケノンの方が2倍強いことになります。

実際この計算通りになるかはわかりませんが、照射回数を増やせば威力不足を余裕で補えることは間違いないでしょう。私が2年以上ケノンを使ってきてそう思います。照射回数を増やせば、威力不足で脱毛効果が足りないということはありません

というのも私自身、特に重ね打ちによって高い効果が得られたからです。詳しくは以下の記事で解説しています。

【ケノン歴2年以上】ケノンの重ね打ちはあり?連続攻撃で毛根にダメージを与える

【2年以上の実体験+脱毛理論】ケノンの照射頻度を増やす効果は?

私自身がケノンを使って得られた効果については以下に写真付きで紹介しています。

【写真&動画あり】ケノンを始めて2年経ったので結果を報告します!

クリニックやサロンでは重ね打ちはしてくれませんが、家庭用脱毛器なら自由に重ね打ちすることが可能です。自分の肌の状態を見ながら重ね打ちしたり照射頻度を増やすことで、最大限脱毛効果を高めることができます。

ケノンは家庭用脱毛器の中でも特に売れていて実績がある

最後に、家庭用脱毛器の中でもケノンをおすすめしている理由についてです。家庭用脱毛器自体は世に数多く出回っているのですが、中でも特にケノンがおすすめで、私自身もケノンを使用しています。

私だけがケノンをおすすめしているわけではなく、ケノン人気は圧倒的です。照射威力、使いやすさ、実績、など総合的に見て家庭用脱毛器では最強です。私は脱毛メディアのライターをしていた経験があり、いろいろな脱毛器のスペックを調べたり、それを記事にする機会も多かったです。

その経験を踏まえた上で、ケノンがベストだと判断しました。ただし、威力だけに限定するとケノンよりもトリアという商品の方が上です。

しかしトリアは照射範囲が極端に狭く脱毛に時間がかかりすぎる、痛みが強いため途中で挫折する人が多い、といったデメリットがあります。個人的に痛みは脱毛のためと思って根性で我慢できるかと思いますが、照射範囲が極端に狭いと全身脱毛には向きません。

それならケノンで重ね打ちしたり、それでも不十分なら照射頻度を上げれば良いだろう、ということでケノンを選択しました。実際ケノンを使ってみて思ったのは、VIOと髭以外は重ね打ちしなくても簡単になくなっていくということです。

ある程度毛根にダメージを与えたら次に成長期の毛が増えるまで待つ必要があり、必要以上にダメージを与えても無意味です。手足や脇に関しては重ね打ちしなくてもダメージとして十分かと思います。

ちなみに私の元の毛深さはこのくらいです。

手と足の毛

凄く毛深いわけではないかもしれませんが、決して薄くはないでしょう。VIOはそこそこ重ね打ちした方が良いですが、半年程度やっていれば重ね打ち不要な程度に薄くなってきました。

そこからは伸びてきた毛に少し照射する程度で、今はパイ〇ンです。髭に関しては元がもみあげと髭、口髭と顎鬚がつながり、頬や首にも生えている、というほど髭が濃かったです。

青髭が気持ち悪いと言われることもあり、実際自分でも汚いとは思っていました。そのため重ね打ちが必要でしたが、ケノンを使用し始めて2年以上経過した今は髭もかなり薄くなっています。

口回りに少し残っている程度で、髭が薄いと言われます。ちなみに、もみあげは上の方まで脱毛しすぎてなくなってしまったので、この点は注意が必要でしょう。

もみあげ脱毛

学生時代は髭ともみあげをつなげていたこともあったくらい濃かったのですが、もみあげが生えてこなくなってしまいました。調子に乗って上の方まで照射しすぎました。

もみあげはやりすぎたと思ってここ半年は照射していませんし、毛を剃ることもしていません。しかし全然復活しないので、今後もこのまま、もしくは数年後、十数年後に生えてきたとしてもおそらくまばらに生える程度でしょう。

ケノンの脱毛効果はよくわかりましたが、やりすぎると後悔する可能性もあるので注意が必要です。

ケノンでツルツルマッチョになると女性受けも良い

モテ効果

筋トレも脱毛も自分の健康管理、モチベーションアップ、自己満足、といった要素の占める割合が多いかと思います。

しかし、ついでに女性受けもある程度良くなります。マッチョが好きかどうか、毛のないツルツルの体が好きかどうか、それは女性の好みによるでしょう。しかし、過剰な筋肉アピールなどをしなければ少なくともマイナスにはならず、プラスになる機会も多いです。

体毛に関しては、毛深すぎるのは嫌だという女性が多いかと思います。だからといってツルツルがいいかと言えばそういうわけでもないかと思いますが、少なくとも脱毛すれば毛深すぎてマイナスになることはなくなるはずです。

あとは、筋トレも脱毛も女性が興味を持ちやすい、というメリットがあります。私から女性に対して筋肉や脱毛をアピールしたことは一度もありませんが、向こうからその話題を振ってくれます。

単なる世間話、社交辞令、という面もあるかと思いますが、特に脱毛に関しては興味を持ってかなり詳しく聞いてくれる女性が多いです。(筋肉に関してはサラッと終わることも多い)

それだけ体毛のことを気にしていたり、自己処理が面倒、肌トラブルにつながる、といった女性が多いのでしょう。本来女性より毛深いはずの男性の体がツルツルで全然毛穴も目立たない状態であれば、興味を持つのも自然かと思います。

「Vライン見てみたい」「ケノン使ってみたい」といった話から自宅に来た人も何人かいます。結局なぜか私がVラインの下着からはみ出ている部位と、Oラインの照射を行ったこともありました。

最後は微妙に下ネタっぽくなってしまいましたが、これはあくまでもついでです。

基本的には脱毛すると筋肉の見栄え、清潔感、といった点で見た目が良くなり、機能的にも不快感がなくなる、すぐに体が渇く、といったメリットがあるという話でした。

またケノンを購入する場合、Amazonや楽天よりも公式サイトの方が保証、付属品、確実に最新版を入手する、といった観点でおすすめです。

私も最初やりかけましたが、とりあえず面倒だからAmazonでいいや、はあまりおすすめしません。後から情報が入ってくると、後悔する可能性が高いでしょう。以下の公式サイトがベストです。

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